業界批判をしたら、アクセス数があがった。

昨日のブログのアクセス数は、９だった。

急に増えた。

ギャクじゅやない。

９に、急をかけたわけじゃない。

税理士会の令和３年４月号の県連マンスリーの学術研究の窓に

税理士会批判を書いたということを書いたからかなあ。

何だか文章が、馬から落馬になった。

まあ、いいじゃん。

税理士会批判をしたくらいで、みんな興奮するなよ。

オイラも税理士会支部の次年度の役員につけなかったから、

腹いせにやった感がある。

まあ、とても、オイラは、人間が、小さい感じだよなあ。

ある意味異端児！

嫌われ者だ。

だから、５８歳で、バツイチ、独身だ。

まあ、オイラは、もともとシスエムエンジュニアになる気だったから、

税理士業に思い入れはない。

大学の簿記の時間、ポケコンで、減価償却の計算を

ポケコンにやらせていたら、税理士の簿記の先生に

こっぴどく、怒られた。

電卓を使えと、

何考えているだと思ったが、

単位が、欲しかったので、仕方なく、次の授業からは、電卓を

持ってきた。

ゼミも、情報処理のゼミを受けたものの、落ちて、

財務管理のゼミに拾われた。

志と違うことになり、大学時代に宅建が、受からずに、

時間を作るためと言い訳で、大学院に行った。

本当は、税理士になりたかったわけはなかった。

まあ、そんな感じだよなあ。

だから、ＩＴコーデイネータにしてもらって、

税理士会には、ある意味感謝している。

でも、正月の孤独感で、

怒りにまかせて、税理士会批判の県連マンスリーを書いた。

まあ、本当に人間が、小さい。

まあ、いいじゃん。オイラも人間だもん。

役員になれなかったうさを晴らしただけだよ。

まあ、子供だよなあ。