昨日のアクセス数は、2だった。
まあ、2人も奇特な人が、いる。
ンな感じだよな。
税理士会県連マンスリーという雑誌の学術研究の窓というところの
原稿依頼があった。
調査研究部としては、最後の仕事だ。
原稿を書いてくれる人を探さないといけない。
仕方なく、支部長に相談した。
そっちで、探して欲しいと、
会報部の先生に頼めとのことだった。
仕方なく、会報部の先生に聞いたら、探せないとのことだった。
仕方がないので、税理士会批判の文章をオイラが、書いた。
正月で、寒いけど、書いた。
書く人がいないから、オイラが、書いた。
学術研究の窓という内容ではないが、
とりあえず、判例にふれたり、税理士会の作業の流れの変遷にふれたりして、
税理士会批判を思いっきりした文章を書きあげた。
どうなるかは、知らない。
基本、支部長や、会報部長が、悪いんだ。
まともの書いてくれる人を探さないから、
オイラみたいな人間に書かせるとこうなる。
たぶん、原稿落ちになるだろう。
でも、オイラは、強硬に載せろと主張する。
わがままきままなオイラだ。
みんなっていうか、一名くらいの読者よ、
県連マンスリー読んでね!