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多分、最高だと思う。
でも、題名が、半沢直樹が、見れなかっただ。
こっちは、半沢直樹が、見れずに残念と思っているのに、
オイラの読者は、それに反応している。
カワウソと思っているのか、
それとも、ザマーミロと思っているのか、
計り知れない。
こっちは、凄く残念だと思っているのに、
酷い話だなあ。
まあ、いいや。
でも、来週もまた、寝落ちしてしまいそう。
今日は、今から、酒井克彦先生の税務調査を紐解くを
視聴する。
高かった。
１０回で、８５０００円だ。
元を取れるようにちゃんと勉強するぞ。
ポンコツ税理士だけど、知識の投資は、ちゃんとする。
エライでしょ。
まあ、そんなところかなあ。
弥生給与の勉強は、昼間仕事をサボってやっているだけど、
なかなか、進まない。
でも、インストラクター取るまで、頑張る。
オイラ、弥生マイスターになれるかなあ。
まあ、いいや。
まあ、それよりも、不動産屋の方の組合の財務委員長もやっているのだが、
顧問の会計士の先生が、決算書の縦計を間違えてらしい。
中央会の担当の人に間違いを指摘された。
まあ、普段は、エライことを言っているクセに、
仕事は、無資格のポンコツに丸投げする先生みたいだ。
これも、前の先生が、高すぎると当時の役員が、変更したら、
値段を前の先生の１．５倍にあげて来た酷い先生だった。
くそみたいな先生だよなあ。
中央会の担当の人が、オイラが、申告書を作った方がいいとずっと言っていた。
まあ、前の役員との絡みがあるから、仕方なく、その会計士にまかせていたが、
今回は、決算書の間違えだ。
ホント、こういう会計士は、困るよなあ。
まあ、今回が、最後で、
新しい役員の知り合いの税理士に、申告を任すことにしたのだが、
前の会計士、間違えてきやがった。
イタチのスカッしっぺって感じで、嫌だなあ。
最後の最後で、間違えをするなんて、嫌がらせに等しい。
クソ会計士だよなあ。
どんだけエライだか、知らないが、縦計間違えるなだよ。
そういうポンコツな従業員を雇うなよ。
