昨日のアクセス数が、1あった。
読者さまが、一人いるという。
嬉しいんだか、悲しいだか、わからない。
昨日は、高校の同級生のお通やだった。
でも、オイラは、高校時代、無視されていたので、
斎場でも、無視された。
でも、あまり、関わりたくない。
オイラは、オイラの人生がある。
そんな感じ。
そんなことより、社労士の勉強だ。
明後日試験だ。
勉強が、辛い。
クソみたいな感じ。
そういえば、税理士試験、所得税、競馬の投票券の事件が、出た。
んなの事件知らないと書けないよなあ。
所得税、いじめじゃん。
判例知らないと書けない。
ひどい試験って感じ。
税理士は、大学院ありきって感じ。
オイラ的には、税理士試験って、
高校出た人が、苦労して、資格を取って、
人生、逆転する感じが、正しいような気がする。
まあ、オイラは、ダブルマスターだし、
大学院、出ても、慶応大学で、判例研究させてもらっているから、
オイラ的には、文句を言えた義理じゃないけど、
予備校の先生達は、脅威だろうな。
これから、租税訴訟学会の入会者が、増えそう。
そんな感じ、
でも、競馬の勝ち馬投票券の事件の射程を読める人は、そんなにいないよなあ。
これも、租税訴訟補佐人研修の際に、
司法試験の試験委員だった野本昌城弁護士に、数人の税理士が、税理士試験は、
予備校のテキスト丸暗記じゃないと受からないといって、
苦情を言って、野本弁護士が、
税理士会の東京会の会報に、税理士試験への苦情を書いたからだと思う。
はっきり、言おう。
税理士試験って、馬鹿で、いいんだよ。
集計屋なんだよ。
経理士なんだよ。
税務署と判例で、争うようなことは、しないだよ。
だいたい、判例が、できるのは、
大学院出のダブルマスターだけというのが、オイラ売りだった。
みんなが、みんな判例できる税理士なったら、
オイラの特徴がなくなってしまうだろ。
まあ、本音は、そういうところ。
判例のできる税理士は、一部で、よかったというのが、本音。
まあ、今日は、そんなところだなあ。
さてと、社労士24を視聴して、
試験対策やらないといけない。
頑張るぞ!
まあ、確かにFREEEや、マネフォワードみたいに自動仕訳に時代だから、
集計屋の職業じゃないというのは、政府の意見だけど、
まだ、ゴミみたいな経営者が、一杯いるわけで、
そういうのを拾っていく税理士もなかには、必要なわけで、
判例で、勝負する税理士は、そんなに必要ない感じがする。
でも、本音は、みんなが、みんな判例できると困るというのが、
差別化を図るオイラの考えだけどね。
まあ、オイラもセコイ人間だ。
馬鹿を増やして、自分だけは、優秀な人間で、いたいという
都合のいい、考えだ。
セコイ!